会社概要

創業の精神

母に聞いた。「一番最初のお客様って覚えてる?」

「肥後屋精肉店」は、私が生まれた昭和46年に創業、父と母2人だけ、借金200万円からのスタートだった。

肉を切る父、対面販売で接客する母。二人はいつも笑顔、朝早くから晩遅くまで、とにかく働き者の両親であった。

 「ありがとうございます!」その元気な声は、「今日も私たちから買ってくれてありがとう」という心からのメッセージ、「また待ってるからね」という「想い」に満ちあふれていた。二人の笑顔が、私にはまぶしかった。

1020円のお代を「1000円でいいよ!」笑顔で伝える母。

「あらホント?」嬉しそうなお客様。みんな笑顔で帰っていった。

配達は単車。暑い日も、凍える冬も天文館を一人で走り回る父。幼稚園のお迎えも単車。 配達車を買うお金もなかった。羨む事もない。父の広い背中に掴まるのが楽しみだった。

お一人おひとりのお客様を大切に、身を粉に働く、そんな両親の背中を見ながら私は育った。

そして平成17年、私は社業を継いだ。私もお客様を笑顔にしたい!その一心で。

後継の日、冒頭の質問を母に投げかけてみた。

「もちろんよ、手羽先5本買ってくれたお客様・・・」

満面の笑みで答える母。昔を懐かしむかのように。

創業者がお客様にお届けしてきたもの。それは「お肉」ではない。

 「心を込める」ということ。「元気づける」ということ。これが牛一の創業の精神である。

この創業者の想いをお一人おひとりのお客様に届けることで、日本の食卓を元気にすることができる!そう信じているのである。 

沿革

社名      株式会社 牛一


代表取締役   肥後 貴史


所在地    鹿児島県鹿児島市錦江町8-33


業種     食肉加工販売業者


創業      昭和45年創業


スタッフ数   45名(正社員パート含む)


取扱商品    鹿児島黒毛和牛・鹿児島黒豚・肉惣菜


お客様    カタログ販売(選べるギフト・ゆうパック)          病院等医療機関・ホテル・飲食店


定休日    日曜・祝日・水曜日

沿革

1972年 肥後屋精肉店創業(鹿児島市山之口町)
1982年 法人設立(株)牛一 社名変更(新屋敷町)
1999年 肥後貴史 牛一入社
2004年 ISO9001認証取得(全国初)
2005年 新工場社屋完成 錦江町へ完全移転
2008年 肥後貴史社長就任
2010年 鹿児島県食品衛生協会会長賞受賞 鹿児島県食品衛生協会市長賞受賞